雨が降りそうな中、徒歩五分で行けるスーパーにお茶用の飲料水を買いに専用タンク持って出発。
梱包用のダンボールが不足していたので入り口にあったダンボールをもらってスーパーを出ました。
どうもいつもと違う道を歩いて新しい道を開拓したい衝動に駆られ、いつもより一本手前の道で曲がる。
それが悲劇の始まりでした…。
なんか大きい道に出たなぁ…
こんな田舎にこんなところあったっけ…?
不思議に思いつつも自分の方向感覚を頼りにとことこ歩く。
水4ℓが結構な重さでついでに筋トレを始める。
なかなかいい運動になるべ。(・ω・)
気づけば隣の市にいた。
どこ?ここ?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?
スーパーを出て二十分。やっと迷子になったことに気づく。
あっはっは、こんなときこそボーダフォンV603SHの方位磁石機能が役に立つ!!
そうかこういうときのための機能か。(悲
えーっと、こっちが北かふむふむ…
そして一歩歩いたとたん北の位置ががらっと変わる…
なんじゃこりゃーΣ(゚Д゚)
とまっても一歩あるごとに方向があっちやこっちや…
なめとんのかー(ノ゚д゚)ノ彡┻┻¨
どうしよう完全に迷子だ(;´Д`)あわわ
そしてしばらくあるいていると第一村人発見(違
自転車で後ろからきたので声を掛けてみる。
飛竜「すみません~」
第一村人「…」
シ カ ト か YO!
無常にも第一村人はシカトしてそのまま行ってしまいました。
なんて世知辛い世の中じゃ…
っていうか水もってダンボール抱えてるわしは思いっきり不審者か( ̄∇ ̄)
というかさっき水で筋トレしたせいか、腕の疲労がピークに達している。
左、右と持ちかえるが手がいてぇぇぇ。筋トレするんじゃなかった_| ̄|○|||
その後、子供連の第二村人発見。
飛竜「すみません~○○二丁目はどっちの方角ですか~?」
第二村人{え?…○○二丁目はずーーーーっと向こうだよ」
飛竜「マジッスか…」_| ̄|○|||
どうやら三十分ぐらいずーっと違う方向へ進み続けていたらしい。
教えてもらったほうこうへとりあえず行ってみよう~
む、分かれ道だ。
自分の方向感覚信じてこっちだ~~
そしてペット連れた第三村人発見。
同じ質問を投げかけてみる。
第三村人「ああそれなら反対側だよ」
また方向逆だったか_| ̄|○|||
なんだろうどんな街でも迷子にならないわしがこんなに迷うなんて!!
ここは富士の樹海か!(違
そしてさらに歩くと見晴らしのいいところに出た。
間違いなくうちの近所の見晴らしじゃないな( ̄∇ ̄)
そしてそこにいた第四村人に道を聞こうとしたとたん…
集中豪雨
ギャーーΣ(゚Д゚)
ダンボールは見るも無残に濡れてボロボロ。。・゜・(ノД`)・゜・。
持ってきた意味がねぇぇぇヽ(`Д´)ノウワァァァァン
が、捨てるわけにもいかんからしっかり持って帰らんと(ノД`)
第四村人が親切にも傘をくれました。
いらないから~といってたもののよさげな傘なので明日にでも返しに行かねば(・ω・)
捨てる神あらば拾う神ありやな( ´∀`)
そして第四村人に教えてもらった道を進むとまた分かれ道…
また自分の方向感覚を信じて進む!
というか雷まで鳴り始めたよ…
しかも光と音の感覚がまったくねぇぇΣ(゚Д゚)ちけぇ
はよう帰らんと死ぬなこれ…
傘があるものの集中豪雨の勢いは凄まじく肩とか足とかべたべた。。・゜・(ノД`)・゜・。
まだまだまったくわからん景色やな~…
と、その時、横を通った軽トラが目に入った。
マンションの大家さんΣ(゚Д゚)
助かった!これぞ神の助け!!
飛竜「大家さぁぁぁぁん!」(必死
ブロロロォォォォン~…
飛竜「待ってぇぇぇ大家さぁぁぁ!!置いていかないでぇぇぇ!!!」
ブロォォン~…(小さくエコー
本日二度目のシカトされました。
大家さんはまったく気づいていないようであっという間に視界から消えました。
まぁ大家さんのおかげでさっき選んだ道がまったく逆方向だったということに気づきました。(本日間違い三度目
そしてようやくわかる道に到着。
やったよパパンママン!飛竜はやっと帰れるYO!
と、思った矢先、水没した道路が…
神はわれにまだ試練を与えたもうか…
意を決してダイブ
足首のさらに上まで浸かってるよ…冷たいよパパンママン。
そしてようやく到着…
五分で帰れるはずが、一時間二十分の道のりでした…
もうボロボロじゃ~…
毎度のことながらわしってなんでこういう目にばっかり遭うんじゃろうなぁ~。・゜・(ノД`)・゜・。
そしてこれだけ長文書いたのに間違えて一度消してしまいました(オ㍗ル
梱包用のダンボールが不足していたので入り口にあったダンボールをもらってスーパーを出ました。
どうもいつもと違う道を歩いて新しい道を開拓したい衝動に駆られ、いつもより一本手前の道で曲がる。
それが悲劇の始まりでした…。
なんか大きい道に出たなぁ…
こんな田舎にこんなところあったっけ…?
不思議に思いつつも自分の方向感覚を頼りにとことこ歩く。
水4ℓが結構な重さでついでに筋トレを始める。
なかなかいい運動になるべ。(・ω・)
気づけば隣の市にいた。
どこ?ここ?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?
スーパーを出て二十分。やっと迷子になったことに気づく。
あっはっは、こんなときこそボーダフォンV603SHの方位磁石機能が役に立つ!!
そうかこういうときのための機能か。(悲
えーっと、こっちが北かふむふむ…
そして一歩歩いたとたん北の位置ががらっと変わる…
なんじゃこりゃーΣ(゚Д゚)
とまっても一歩あるごとに方向があっちやこっちや…
なめとんのかー(ノ゚д゚)ノ彡┻┻¨
どうしよう完全に迷子だ(;´Д`)あわわ
そしてしばらくあるいていると第一村人発見(違
自転車で後ろからきたので声を掛けてみる。
飛竜「すみません~」
第一村人「…」
シ カ ト か YO!
無常にも第一村人はシカトしてそのまま行ってしまいました。
なんて世知辛い世の中じゃ…
っていうか水もってダンボール抱えてるわしは思いっきり不審者か( ̄∇ ̄)
というかさっき水で筋トレしたせいか、腕の疲労がピークに達している。
左、右と持ちかえるが手がいてぇぇぇ。筋トレするんじゃなかった_| ̄|○|||
その後、子供連の第二村人発見。
飛竜「すみません~○○二丁目はどっちの方角ですか~?」
第二村人{え?…○○二丁目はずーーーーっと向こうだよ」
飛竜「マジッスか…」_| ̄|○|||
どうやら三十分ぐらいずーっと違う方向へ進み続けていたらしい。
教えてもらったほうこうへとりあえず行ってみよう~
む、分かれ道だ。
自分の方向感覚信じてこっちだ~~
そしてペット連れた第三村人発見。
同じ質問を投げかけてみる。
第三村人「ああそれなら反対側だよ」
また方向逆だったか_| ̄|○|||
なんだろうどんな街でも迷子にならないわしがこんなに迷うなんて!!
ここは富士の樹海か!(違
そしてさらに歩くと見晴らしのいいところに出た。
間違いなくうちの近所の見晴らしじゃないな( ̄∇ ̄)
そしてそこにいた第四村人に道を聞こうとしたとたん…
集中豪雨
ギャーーΣ(゚Д゚)
ダンボールは見るも無残に濡れてボロボロ。。・゜・(ノД`)・゜・。
持ってきた意味がねぇぇぇヽ(`Д´)ノウワァァァァン
が、捨てるわけにもいかんからしっかり持って帰らんと(ノД`)
第四村人が親切にも傘をくれました。
いらないから~といってたもののよさげな傘なので明日にでも返しに行かねば(・ω・)
捨てる神あらば拾う神ありやな( ´∀`)
そして第四村人に教えてもらった道を進むとまた分かれ道…
また自分の方向感覚を信じて進む!
というか雷まで鳴り始めたよ…
しかも光と音の感覚がまったくねぇぇΣ(゚Д゚)ちけぇ
はよう帰らんと死ぬなこれ…
傘があるものの集中豪雨の勢いは凄まじく肩とか足とかべたべた。。・゜・(ノД`)・゜・。
まだまだまったくわからん景色やな~…
と、その時、横を通った軽トラが目に入った。
マンションの大家さんΣ(゚Д゚)
助かった!これぞ神の助け!!
飛竜「大家さぁぁぁぁん!」(必死
ブロロロォォォォン~…
飛竜「待ってぇぇぇ大家さぁぁぁ!!置いていかないでぇぇぇ!!!」
ブロォォン~…(小さくエコー
本日二度目のシカトされました。
大家さんはまったく気づいていないようであっという間に視界から消えました。
まぁ大家さんのおかげでさっき選んだ道がまったく逆方向だったということに気づきました。(本日間違い三度目
そしてようやくわかる道に到着。
やったよパパンママン!飛竜はやっと帰れるYO!
と、思った矢先、水没した道路が…
神はわれにまだ試練を与えたもうか…
意を決して
足首のさらに上まで浸かってるよ…冷たいよパパンママン。
そしてようやく到着…
五分で帰れるはずが、一時間二十分の道のりでした…
もうボロボロじゃ~…
毎度のことながらわしってなんでこういう目にばっかり遭うんじゃろうなぁ~。・゜・(ノД`)・゜・。
そしてこれだけ長文書いたのに間違えて一度消してしまいました(オ㍗ル
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